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豊前市中央区に於いて、祖父古見保松が金物商並びに鍛造業を独力創業
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「有限会社古見金物店」を設立。
以後急速な住宅事情の変動の変動に伴い、
建築用ボルト・金具の製造に主力を注ぐ
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- 市内観音堂に第一工場を設立。
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同場所に第二工場を増設。
床面積1,577㎡、工業敷地面積4,455㎡の規模となる。
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- 「有限会社古見産業」と社名を変更。
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- 本社(282㎡)2階建て、倉庫(288㎡)を新築。
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土地2,280㎡を購入、アパート(4戸)×2棟を建築し、賃貸業務を開始。
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- 「株式会社古見産業」と社名を変更、現在に至る。